させない妻を攻略したい！

近づいてきた瞬間、身をかがめましたが

そんな必要もなく二人は通り過ぎました。

それでも心臓はバクバクとうなっています。


すぐに二人の背中を目で追いました。


そして

それまではただ並んで歩いていた二人だったのですが

アパートの入り口から２０ｍ位先にすすんだところで

Nが彼女の肩に手をかけました。


この状態ではまだ我慢しました。いや、よくわからない興奮というか

高揚というか、とにかくどきどきしすぎて動けなかったのが本当かもしれません。


二人がその状態で4～5歩歩いたときNが行動に出たのです。

Nは肩を抱き寄せキスをしようとしました。

彼女は1度顔をそむけましたが、2度目はそれを拒みつつも唇を交わしたのです。


そのときです。

私は思い切って飛び出し

「ひとの女になにしてんだよ！」と。

もう2時をまわっていたので住宅街に声がひびきわたってしまいました。






Nはパッと振り向き私のほうに向かってきました。

これは喧嘩になるかな？という勢いでしたがNは私が

彼女の男であることがわかったようで突然あやまりだしました。

よっぱらっていました。


酔っ払い相手と思いとりあえずNを帰らせ

彼女を部屋に連れて入りました。


「何度目なんだよ？」

「はじめて、ごめんなさい。」
「何度もよけたんだけどしつこそうだから
しちゃった。」

その言葉で彼女に気持ちがなかったと思い
私の中でゆるしてしまった。

「俺がこえをかけたときどう思った？」

「もうおしまいかと思った。」

「なんで通り過ぎた？」

「家までこられたらいやだったから」

彼女は放心状態のようだった。

その後もいろいろと彼女を問いただしたが
たぶん彼女の言うとおりなのだろうと思った。

しかし、あとから何度も思い出してみたが
彼女が拒んだのは1～2度だった。
もし、あの時私が出て行かずにもう一度キスを
受け入れていたらNは舌を入れてきたに違いない。
そして、彼女の胸や下半身を触りだしたろう。
当時彼女は私以外に経験がなかったはずなので
他の男との行為に興味がないはずがない。
そんな上司からのいやらしいキスをされたら恥部を
濡らしていたに違いない。
恥部をさすられて蒸れているのがわかってしまったら
「君の部屋へいこう！」
などと言われてたのだろうか・・・。

当時はあまり考えた事なかったが
今の私がその場にいたらどこまでどうなるか
見ていたかもしれない。
もしかしたら、彼女の部屋の押入れに隠れ
その一部始終を見るか
やり始めたところに出て行って３P？または
何か行動をおこしていたかもしれない。
押入れに入ったままオナニーをしていたかも。
彼女がやられてしまう姿をみて・・・。


このことを今でも思い起こすだけで
勃起してしまう。

そしてこの男は本当にちびでぶのブ男であり
今でも妻はこいつのことを気持ち悪いといっているが
本当に白かどうかはわからない。


１０分ほど彼女と話をしていると
玄関のドアを叩く音がした。
真夜中なのに迷惑なやつだ！

つづく

ロリポップ！


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二人の影が近づくともうひとりが誰だかすぐにわかりました。

小太りのシルエットはＮでした。
私はとっさにアパートの入口の物陰に隠れました。

二人は手を繋いでいるわけでもありませんでしたが私の心臓はバクバクと音が聞こえそうなほどでした。

ゆっくりと近づいてきます。

私が隠れている横を通って二階にある彼女の部屋に行くのか。それともこの入口付近でお別れのキスでもするのか。
そしてその時自分はどんな行動をとればいいのか。

いや彼女が裏切ってこんなブ男と…なんてありえない。

いろいろな考えが脳みそと心の中を暴れまわり緊張感を増大させました。

まだ妻が23～24歳くらいのとき。もちろん結婚前の話。
付き合い始めて５～６年。

それぞれ別々に一人暮らしをしていました。

彼女（妻）のアパートまでは車でとばして1時間。

昼間だったら2時間くらいかかるところに住んでいました。


付き合い初めから私と彼女は仲がよく、離れていても常に連絡を

取り合い、それぞれの休みの日は必ずどちらかのアパートに行き、

ひと時もお互いに離れたくないといった感じに密に付き合っていました。


そのころはまだ携帯もショートメールが主流でした。


仕事をはじめて２～３年で重要な仕事もすこしづつ任されるように

なりました。もともと職場には女子社員が少なく、女の人は

パートのおばさんくらいでした。

また大卒の女子社員は彼女だけだったのでイベントに

かりだされたり展示会に連れて行かれることも時々ありました。

大体そういうときはその部署Aの上司Nと一緒でした。

２人きりで行く事がほとんどだったので少し不安に思っていました。

部署Aには優秀な人材がいてNのすぐ下でTという上司がいて

彼女はTを慕っていました。



その後彼女は部署Bに配置転換となりましたが

Bの部署の上司はあまり仕事ができる人

ではなかったようで彼女はいつも仕事の悩みをTに相談していたようでした。



私に仕事の話をするときはいつもTの話がでてきて尊敬をしている風でした

が私には彼女から聞くTの言葉にすごく腹黒さを感じられ彼女がそれに

振り回されなければいいとなんとなく思っていました。


ちょうど７月くらいだったと思います。

彼女はお酒が飲めないのですが、仕事のあとに同僚と

飲みにいく機会が増えてきました。それでも彼女は

店をでてかえる前やアパートに帰って寝る前には必ず

電話やショートメールをしていました。

彼女の仕事は少し朝が早かったので9時には

「おやすみ」の連絡が必ずきます。



ある日、

「今日は会議があるからもしかしたらそのあと飲みにいくかもしれない」

と彼女から連絡がありました。

またかと思いましたが、仕事をおえて帰宅し食事をすませて10時になっ

ても彼女から連絡がありませんでした。


その何度か前のときは地下にあるお店にいたのでショートメールが

入らず電話も通じなかったことがありました。

またそうかなぁと思いましたが不安になり何度かショートメールや携帯

にかけてみたのですが通じませんでした。


11時になっても連絡がとれません。

翌日も彼女は朝早くから仕事のはず。普段の彼女なら遅くまで遊ぶ

ことも考えられません。

私も翌日は仕事でしたが何か嫌な予感がしたので車に乗り込みました。

早く着いたとしても午前0時半。もしかしたらその頃には彼女も帰って

いるかもしれない。

車をとばし、予定通りの時間に到着。彼女のアパートの近くには

コインパーキングがないので5分ほど離れた所に車を置き、車の中から

連絡をとってみました。

私が彼女の家の近くにきているのがわからないように・・・。

それでも連絡がとれません。

こっそりとアパートに行ってみると、電気は消えています。

合鍵で中に入ってみましたが帰っていませんでした。


少し待ってみようかと考えたのですが、

一層不安になり、彼女を迎えに行くつもりで彼女の職場

に向けて歩き出しました。

近くのコンビ二あたりで出会うかもしれないと思い、アパートから

５００～６００ｍ離れたコンビ二までいきましたがいなかったので

引き返しました。それ以上行ってしまうとどこかですれ違ってしまう

可能性があったからです。


仕方なく、アパートに戻りそこから１００ｍ先の曲がり角をまがり

その先２００ｍくらいで待つことにしました。

そのときには1時をまわっていました。

もう辺りを歩いているひとはいませんでした。



１５分くらいしたときでしょうか、遠くに人影が見えてきました。

ゆっくりとこちらに近づいてきますがまだ距離はありました。

私はすぐに戻って曲がり角からカーブミラー越しに様子をみました。


二人います。

一人のシルエットは彼女のようです。

もう一人は・・・・


つづく

ロリポップ！

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昨日、どうしても発射したくて

以前ダウンロードしておいた人妻ナンパ
の動画をおかずにしました。

その奥様は４０前半。
「だめです。だめです。はずかしい。」

などと言いつつも感じてしまい、
潮までふかされてしまいました。

男優のチンポを「なめてみてよ」
っていわれたら
「すごーい。うちの主人よりずっとおっきい！」
てもうえっちする気分。

結局はめられてしまうのですが、
その奥様がイヤだといいつつも
少しずつ脱がされて
最後のパンティーを剥ぎ取られた時に
その前に少々いじくられたこともあったのですが
白～い本気汁がべっとりと出ていたんです。

それをみておもったのです。
・・・そういえばうちの妻、ここ何ヶ月もいや１～2年は
本気汁だしてないかも・・・

これは重要な事ですよね。
ようは本気になってない。そのきになってないって
ことですよね。

この次はなんとかして本気汁を拝みたいものです。

あの時の声って大切だと思います。

私の微々たる経験からも

あえぎ声がよくなかったために気持ちが

なえてしまった経験があります。

よくないというのは・・・

呼吸の音だか声をだしているのだか

わからない人って時々います。

あれはだめです。少なくとも私にとって。

それからわざとらしいのもダメです。

『ッん！スゴイ…！』と彼が驚いた！


以前ヘルスで、やはりいかにもっていうような

声をだしていたヘルス嬢にあたり、

声をだすタイミングとマンコをなめるタイミングを

わざとずらしてやったら案の定、

なめても触ってもいないのに声をだしていました。


そんな私にとって妻は

一見ごくごく普通の妻なのに

一度エッチに入ると、とても自然で柔らかな

潤いのあるそれでいてわずらわしくないいやらしい声を

出してくれるのです。

しかし、残念な事に現在は妻の声を堪能できるかんきょうで

エッチができないですし、エッチすら普通にできないのですから・・・。

このエッチに対する気持ちが旺盛なうちに

もっとすばらしい、エッチを思いっきりできる環境

に居を移したいものです。

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