させない妻を攻略したい！

前回の話のつづき・・・


妻はその晩の営みの要求（物乞いに近い…）に

「起きてたらね」

と言った。

しかし、これはいつもいう言葉。

はっきりいって私が帰る頃には90パー以上の

確立で寝ているのが現実。


そうは言ってもこの「起きてたらね」

という言葉はパチンコでいえば

「大当たり前の予告」みたいなもので

通常モードよりもより営める確率が高くなる

ということなのです。


その晩帰宅するとやっぱり妻は寝ていました。

しかし私は諦めません。

水曜休みの私たち夫婦は

その前日の晩はパチンコで例えれば設定3～4

またその前日は設定2

そのほかの日ははっきり言って設定1なのです。

このチャンスを見逃すわけにはいきません。

まして設定２の晩からフェマジェルを下着に

染込ませた下準備をしてあるのです。


暑さの為、相変わらず妻はパンツ丸出しでねています。

様子をみるため、太ももから局部にかけてそっと

触れてみました。

やっぱり眉間にしわをよせ、寝ながら怒っています。

ここで無理にさわると目が覚めてしまい本当に怒りだす

のがパターンです。

私は辛抱強くなりました。そして、フェマジェルを有効に

使いたかったのです。


妻は薄手の下着をはいていました。

私はもう少し辛抱する作戦に変更しました。

再び前日の晩と同じように股間のあたりの生地に

ジェルを染込ませていくことにしました。

前夜の倍の量。10滴くらいでしょうか・・・。

少し汗ばんでいたのか下着は肌に張り付いて

股間もよく触れているようでした。


しばらくすると変化が起こりはじめました。

股間に違和感を感じ始めたようです。腰が少し浮いてきたり、

足を交差し直したりという動作をするようになってきました。

下半身がいても立ってもいられないように感じ取れます。

だんだんと動作の頻度が高くなってきます。恥骨を持ち上げるような

動作やふと手を股間に添えるような動作。

私はこの情景をみながら自信の股間をいじりました。

まだまだ我慢。ある意味妻へのお仕置き。できれば妻から

求めてくるようになるまで・・・。

妻はきっとエッチな夢を見ているに違いありません。

私は久しぶりにエッチな動きをしている妻を

もう少しフェマジェルを塗り足してこのまましばらく

放置することにしました。






↑　実際にこれを使いました。

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