妻と上司４
読まれている皆様にとっては
物足りない展開だったかもしれませんが
まだ若かった私には一大事」でした。
その後、Nがしつこくドアを叩くのであけると
謝らせて欲しいとの事。酔っ払いNの声が
大きく近所迷惑なので少し離れた場所に移動した。
Nはよくある酔っ払いのように身体を摺り寄せながら
ねちっこく話してきた。気持ち悪いのでそれを押しのけ
「もういいから帰れ！」
といいましたが帰らずに
帰省中の妻と会社に内緒にしてくれといい水溜りに土下座を
しました。私が帰ろうとすると何度も引きとめるので
「いいって言ってるのがわからないのか！」
と温厚な私も切れてしまいました。だって午前4時ですよ！
そんな迷惑な酔っ払いの付き合いなんかしていられません。
「帰らないで自分についてきたら許さないぞ」といい
置き去りにし、彼女のもとへ。
彼女はさっき二人で話をしていたときの状態のまま
眠っていました。
おしまい
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デジまる
ロリポップ！
物足りない展開だったかもしれませんが
まだ若かった私には一大事」でした。
その後、Nがしつこくドアを叩くのであけると
謝らせて欲しいとの事。酔っ払いNの声が
大きく近所迷惑なので少し離れた場所に移動した。
Nはよくある酔っ払いのように身体を摺り寄せながら
ねちっこく話してきた。気持ち悪いのでそれを押しのけ
「もういいから帰れ！」
といいましたが帰らずに
帰省中の妻と会社に内緒にしてくれといい水溜りに土下座を
しました。私が帰ろうとすると何度も引きとめるので
「いいって言ってるのがわからないのか！」
と温厚な私も切れてしまいました。だって午前4時ですよ！
そんな迷惑な酔っ払いの付き合いなんかしていられません。
「帰らないで自分についてきたら許さないぞ」といい
置き去りにし、彼女のもとへ。
彼女はさっき二人で話をしていたときの状態のまま
眠っていました。
おしまい
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デジまる ロリポップ！
コメントの投稿
kojiさま
ですよね！
嫉妬心もありつつ、なぜか興奮もしてしまいますよね。
実はもう一つ話があるのですが、kojiさまと似ています。
ですよね！
嫉妬心もありつつ、なぜか興奮もしてしまいますよね。
実はもう一つ話があるのですが、kojiさまと似ています。
picazoさん
話せば ながーい話ですが、遠距離で付き合っていた学生時代に、妻がただの男友達としてしまったということです^^;
そのあたりのシチュエーションを妻が正直に詳しく話してくれたのですが、それがいまだに刺激になってしまっています。
なんていうのかな、嫌悪感よりも興奮したことを覚えています。
話せば ながーい話ですが、遠距離で付き合っていた学生時代に、妻がただの男友達としてしまったということです^^;
そのあたりのシチュエーションを妻が正直に詳しく話してくれたのですが、それがいまだに刺激になってしまっています。
なんていうのかな、嫌悪感よりも興奮したことを覚えています。
kojiさま
実はもう一つ話があるのですがそちらはもう少し先になってから・・・。
そうなんですね。抱かれてしまったのですか・・・。そのときkojiさまはどんな気持ちでしたか？
私の場合、今同じような事がおきたならばきっと
興奮してしまうかもしれないですね。
以前であれば嫉妬心がほとんどを占めていました。
kojiさまのお話是非聞かせてください！
picazo
実はもう一つ話があるのですがそちらはもう少し先になってから・・・。
そうなんですね。抱かれてしまったのですか・・・。そのときkojiさまはどんな気持ちでしたか？
私の場合、今同じような事がおきたならばきっと
興奮してしまうかもしれないですね。
以前であれば嫉妬心がほとんどを占めていました。
kojiさまのお話是非聞かせてください！
picazo
結末は違うものの 私も妻との交際時代に妻に言い寄る男との鉢合わせはありましたね＾＾；
ですからこういうシチュエーションの話は好きですよ。
ただ私たちの場合は妻（当時は彼女でしたが）
はその男に抱かれてしまいましたがね。。^^;
ですからこういうシチュエーションの話は好きですよ。
ただ私たちの場合は妻（当時は彼女でしたが）
はその男に抱かれてしまいましたがね。。^^;
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