騎上位で・・・続き
前回の続き
エッチなことを耳元でささやきながら下着に手をつっこみました。
やっぱり・・・。
ぐっちょりでした。
そっとマンコの周りを焦らしながらパジャマを剥ぎ取り
嫌がる手をおさえながら乳首に吸い付きました。
学生の時から付き合っていた妻ですが、そのころからある時までは
あまり乳首に感じる事はなかったのです。
彼をもっと感じたい!濃密に愛し合いたい!
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デリケートゾーンのにおい・シマリはココで解決♪♪
しかし、あることを機にとてもかんじるようになってしまいました。
それは浮気です。そのころはまだ結婚していませんでしたが
たった一度ですが、しかし長期にわたりわたしを裏切っていたのです。
その後から乳首の感度がよくなったようです。
そうとういじくりまわされたのかと思うと嫉妬心も強くなりますが
勃起もしてしまいます。
話はもどり・・・、妻はとても感じているようでそっと中指を割れ目ちゃんに
這わせて上下させるだけでピチャピチャとおとがするほどでした。
ゆっくりとびしょびしょになった割れ目に中指を挿入し、出し入れをこれまた
焦らすようにゆっくりとしていると段々と子宮が下がってくるのがわかりました。
これだけ感じてくればGスポ攻めで潮を吹くだろうと思いせめはじめました。
潮を吹かせた経験がすくない私はどうしても潮を吹かせたいのです。
しかし、最初はよがっていた妻が「もうだめ!」といって怒り始めました。
途中で「痛い」と言っていたのですが、妻はよくそういって気持ちよくなりすぎるの
を避ける事があるため、今回はお構いなしに指ピストンをしたのです。
本当に痛いかどうかはわかりませんが、今までの流れは完全にストップです。
私は「このままではSEXせずに終わりかねない」と思いすぐにイチモツ挿入に
作業変更しました。
しかしそれでも妻はマグロです。ホントに厄介な妻です。昔は「愛してるよ」
とかいってお互いの気持ちを確認しながらエッチしたこともあったのです。
そこで本題の騎乗位に強引に切り替えました。
これはときどきやる手です。
妻が乗り気でない時、騎乗位にすると最終的に自ら腰を振り出すのです。
少し前まではこの手は封印してました。なぜなら、早漏気味な私。妻の腰フリ
はとてもエロク、気持ちいいのですぐにいってしまうのです。
今回は強引に妻の身体を持ち上げ騎乗位にし最初は私が下から腰を振りました。
そして「○○、すごく気持ちいいよ。」「もういっちゃいそうだよ」などといいながら
腰を振っていると妻も徐々に腰をふりだしました。
そして声を「あっ、あっ」と押し殺しながらも出すようになり
私も「ダメだよ。そんなに振ったらいっちゃうよ」「気持ちよくなっちゃうよ」
「続けてもう一回したいよ」
というと妻は段々と身をのけぞらせて腰を激しくふりだしました。
要約私の思い通りになったのです。
しかし私もすぐに発射してしまいそこで終了。
あっけなく終わりました。
やっぱり私にはオナニーが向いているのか・・・。
そしてこうして思い起こしながら文章を書いていると
自分のテクのなさを再認識してしまうのであります。
また、次の水曜日はできるのでしょうか・・・?
輪姦学校へ
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やっぱり・・・。
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あまり乳首に感じる事はなかったのです。
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そうとういじくりまわされたのかと思うと嫉妬心も強くなりますが
勃起もしてしまいます。
話はもどり・・・、妻はとても感じているようでそっと中指を割れ目ちゃんに
這わせて上下させるだけでピチャピチャとおとがするほどでした。
ゆっくりとびしょびしょになった割れ目に中指を挿入し、出し入れをこれまた
焦らすようにゆっくりとしていると段々と子宮が下がってくるのがわかりました。
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しかし、最初はよがっていた妻が「もうだめ!」といって怒り始めました。
途中で「痛い」と言っていたのですが、妻はよくそういって気持ちよくなりすぎるの
を避ける事があるため、今回はお構いなしに指ピストンをしたのです。
本当に痛いかどうかはわかりませんが、今までの流れは完全にストップです。
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しかしそれでも妻はマグロです。ホントに厄介な妻です。昔は「愛してるよ」
とかいってお互いの気持ちを確認しながらエッチしたこともあったのです。
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これはときどきやる手です。
妻が乗り気でない時、騎乗位にすると最終的に自ら腰を振り出すのです。
少し前まではこの手は封印してました。なぜなら、早漏気味な私。妻の腰フリ
はとてもエロク、気持ちいいのですぐにいってしまうのです。
今回は強引に妻の身体を持ち上げ騎乗位にし最初は私が下から腰を振りました。
そして「○○、すごく気持ちいいよ。」「もういっちゃいそうだよ」などといいながら
腰を振っていると妻も徐々に腰をふりだしました。
そして声を「あっ、あっ」と押し殺しながらも出すようになり
私も「ダメだよ。そんなに振ったらいっちゃうよ」「気持ちよくなっちゃうよ」
「続けてもう一回したいよ」
というと妻は段々と身をのけぞらせて腰を激しくふりだしました。
要約私の思い通りになったのです。
しかし私もすぐに発射してしまいそこで終了。
あっけなく終わりました。
やっぱり私にはオナニーが向いているのか・・・。
そしてこうして思い起こしながら文章を書いていると
自分のテクのなさを再認識してしまうのであります。
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